

ホーネット250のプチカスタムがしたいなぁ

タンデムバー(グラブバー)の見栄えをよくしたいんだけど…いい方法ないかな?
今日のこの記事はこんな方におすすめします。
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- 本記事の内容
- ホーネット250のタンデムバーをカスタムしたい人
- グラブバーのボルト部分をかっこよくしたい人
NOE
ホーネット乗りの筆者が解説します。
本日のプチカスタムはコチラ
ポッシュ(POSH) キャップボルトカバー M8用

ワクワクしすぎて写真を撮る前に一つ付けてしまったので写真では3個しか映ってませんが4個入りです(笑)
色もかなり種類がありますので自分のバイクに合いそうなのを選んであげて下さい(^^♪

拡大してみると中身はこんな感じ。
M8サイズのボルトにハマるようにゴムのOリングが裏面についてます
M8サイズのボルトにハマるようにゴムのOリングが裏面についてます
いざタンデムバーにキャップボルトカバーを装着
まずは取り付ける前に必要なものをご紹介。
まずはボルト部分の洗浄用にパーツクリーナー
汚れをふき取る為の適当なウエス一枚
後は適当なブラシが一本あれば十分です。
まずはボルト部分を洗浄していきます。
既に一個ついちゃってるのは気にしないで下さい(笑)
写真のように穴に合わせてパーツクリーナーをシュッと一吹き
飛び散るのでウエスで抑えながらして下さい。
パーツクリーナーをかけたらウエスでゴシゴシ…
全部の穴の洗浄が出来たら、自分の指先とキャップバーも一応パーツクリーナーで洗浄してしまいましょう。
今回はホーネット250というのもあり、かなり振動するタイプのバイクなのでキャップカバーに接着剤を付けておきます。
商品説明欄にもそうするように書いてありますし、バイクに取り付けるのであれば付けておいた方が無難かと。
一個だけ飛んで行ってしまったらかなり不格好になってしまいますからね(笑)
僕はハンドルグリップの取り付け時に余った接着剤を使いました。
キャップボルトのゴム部分に一周薄ーくボンドを付けたらあとは強く押し込んでハメるだけで完成です!
キャップボルトカバーの装着後
まとめ&
どうでしょう?
ボルトむき出しの時よりはかなりスタイリッシュにかっこよくなったんじゃないかなと思います。
お金もそんなにかからないプチカスタムですしグラブバーのボルト部分が気になる方は是非お試しあれ!